ボストン便り Harvard大学での活動 Global health Profile



グローバル・ヘルス 4
〜WATER〜
ザンビアで次の問題点は「水」、近い将来必ず世界的に安全な水の不足が発生します。ザンビアでも多くの人々が不衛生な水や汚染された水によって命を奪われています。特に抵抗力の弱い子供やお年寄りの場合が深刻です。
写真は日本の援助により地下70mまで井戸を掘り設置された、給水所です。毎日、多くの人が水の配給を受けるためにポリ容器を持って集まってきます。
この様な日本の出来る援助が、国家レベル・民間レベルとも益々必要となってきていると感じてまいりました。




グローバル・ヘルス 3

3月24日〜29日までアフリカ南部の中央に位置するザンビアへ行ってきました。
海に面していない内陸国で、国土は日本の約2倍、人口1200万人の内、成人の15%はエイズに感染しているといわれる、深刻な状況の国です。今回の訪問の目的は感染症(エイズ、結核、マラリア等)の実態と医療提供体制を自分の目で確かめる事でした。やはり現実は凄まじいもので、日本のこれからの援助などの関わり方を考えさせられました。一方、多くの子供たちの笑顔に救われる時も有り、『百聞は一見に如かず』の言葉通り、実際に現場を見る事の大事さを痛感してBOSTONに戻ってまいりました。
(写真はエイズ孤児の為のコミュニティースクールと配給を受ける子供達)




グローバル・ヘルス 2

バンコックから30キロ程はなれた港町では、人口の三分の一がビルマからの移民で占められており、その内かなりの人が非合法で入国しています。グローバル・ファンドの財政支援を受けた地元のNGOがビルマ人の貧民窟の近くで、ビルマ人の女性医師を雇いボランティヤの人達の協力を得て初期診断・治療をしていました。そこでは、日本でおなじみの母子手帳が現地語に翻訳されて活用されていました。また、地元にある県立病院にいくと、いたるところにビルマ語の案内があり、非合法入国者でも診察が受けられるようになっていました。

武見敬三

Samut thakorn県のNGO PHAMITの訪問記録です。


ビルマ人のDr. Khinよりいただいた
母子健康手帳

Samut thakorn県病院の訪問

スタッフとの記念撮影
 


2008年1月23日タイにて



グローバル・ヘルスに関する活動の一環として

 1月22日より25日までタイ王国東北地域にて地域医療と学校保健活動の調査にきています。
この写真は、鳥インフルエンザ予防の為に地方行政機関が日本の技術協力機関JICAの協力をえて実施した12の小学校による予防教育のコンテストに参加した際のものです。ピンク色のソファーに座らされたのにはまいりましたが、子供達が死んだ鳥を処理する際の装備を身に付けていたり、鳥インフルエンザ予防の歌や踊りの衣装を着ていました。また、様々な予防の仕方を説明する各校のブースを見て回りました。日本からなにやら珍しいおじさんが来たというので、各ブースごとに記念写真をとることになり、その時の写真の一部です。
日本では、普段鳥インフルエンザを意識することはあまりありませんが、タイではこの2年間人への感染はないものの鳥と日常生活で密着している農村部を中心に学校保健にて予防に熱心に取り組んでいます。
いずれ日本も真剣にワクチンの開発をしなければならない、感染症になると思われます。

武見敬三



Global healthについていずれ詳しく説明いたします。




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