Keizo Takemi  Breeze from BOSTON

ボストン便り Harvard大学での活動 Global health Profile

2009年1月〜




再び我が家でホームパーティー
5月23日にハーバード大学院・日本医療改革勉強会グループ、ボストン日本人コミュニティーの方々をお招きし、ホームパーティーを致しました。
私の着ているTシャツは、ハーバード大学院・日本医療改革勉強会グループの皆さんが寄せ書きをして下さったプレゼントです。
良い記念品を頂きました。
                                                                  武見 敬三



3月21日 ホームパーティーを開きました。
今回は写真でご紹介!! 
ボストン在住の日本総領事も参加。 由美子も腕前を披露いたしました。タフツ大学のピアノ教授、平塚先生と。 エズラ・ボーゲル教授
アンドリュー・ゴードン教授
ドクター・バーンズご夫妻。
ハーバード公衆衛生大学院の学長のフリオ・フレンク(元メキシコの保険大臣)。 Oga Restaurant のシェフにお寿司を握って頂きました



一昨年ボストンに来たとき、夫婦ペアのマグカップを二人で買いました。
イガイガの鉄条網みたいな模様は敬三用、泣かされてばかりいる涙の模様は由美子用。
ペアカップは、ふつうは、恋人なり夫婦なりで、二人だけで使うものだと私はおもっていました。
ところが、昨年来た時、茶渋が中についている・・
見ていたら、お客様に、マイカップもなにもかも区別なく、おだししているのです。傷つきましたぁ〜

ペアカップというものを知らないのか、頓着ないのか、「女房がボストンに来る日まで、大切に棚に入れておいて、着いたら二人でペアで使おう」なんて、思ってくれる夫を、26年間求めていた私が、やはりまちがっていたのか・・
そんな思いばかりしてきた涙が、このカップの涙の数です・・


                                      由美子  


ペアのはずだったマグカップ・・




日曜なのに、朝から、主人がテーブルや椅子の配置換えをして、ポテトチップをお皿にならべたり、飲み物のカンやコップを沢山並べ、コーヒーまで作っています。日本の自宅では、何も動かない亭主関白の人が、どうしたことかと聞くと、今日は、主人が学生のころ、日本語もお上手だったエズラ・ウ゛ォーゲル教授が、自宅を解放して勉強会をしてくださった、ウ゛ォーゲル塾から学んだ、タケミ塾の開催日でした。
ハーバード大学院のタケミ・フェローはじめ、学生や研究者など10数名があつまり、マイケル・ライシュ教授を交えて日本語での、勉強会です。
私はボストンに着いてすぐ、帯状ヘルペスにかかり、家の二階で痛みと共に隔離されてます。
こちらのお薬の大きさを見てください。五百ミリリットルの水と共に一日五回、十日間飲まなくてはなりません。

                                      由美子  


大きなお薬と大量の水・・・



今年の東海岸はまだまだ真冬・・・

 日本での殺人的な日程をこなし、やっとボストンに帰ってきました、今回は家内も講義が始まるまで付き合ってくれてます。
やはり異国の寒空の中、夜道を一人で帰るのは辛いもの。
仕事帰りの雪道で、家内に一言
「ああ〜生きてるって感じだなぁ・・」と、つぶやいてしまいました。
私も歳を取った証拠でしょうか・・・家内に感謝・感謝・・・・

                                                      敬三



ボストンに帰り着きました・・・くたびれた!!

 シカゴ空港乗り継ぎで、一機前がキャンセルになり、私たちの搭乗機が離陸に向かって滑走路を走り出し、飛び立つ寸前に、突然音がシーンとし、ランニングのみで滑走路内で停まりました。
エンジントラブルだそうで、もう少しで、先日のように、ハドソンリバーに浮くところだったかな・・

機内で長時間待たされた後、臨時便に乗り換えて、ようやくボストンに到着しました。
主人は、「あー疲れた・・こんなこと初めてだ」といいますが、このところ、どの国にいっても、空港トラブル続きの私は、あと一時間飛ばなければ、保険の適用可能だったのに、おしい・・・と内心皮算用しておりました。

                                        由美子


お疲れさま・・・



懐かしのSERGIO MENDES・・・

 2月末よりの10日ほどの帰国の際、友人ご夫婦とBlueNote TOKYOに行ってきました。
出演者は懐かしの「SERGIO MENDES」、私たち世代のカセットデッキには必ず入っていたアーティストです。それをこんな近くで聞けるなんて大感激、家内も満足して頂いたようです、こちらも良かった良かった・・・
不思議なもので若かりし頃聞いていた音楽は、体に染み付いているようで
「オー・アリアーア・ヨー」と聴くと「オパー・オパー・オパー」と一緒に歌ってしまいます。
楽しいダブルデートを致しました。
                                                  敬三




私ではありません!



アメリカでもメタボモデルになりました・・・・

PARADEのウェブサイトに私のウエストを測っている写真が掲載されています。政府が個人の肥満の問題を解決する為に介入することに賛成が、現時点で44%、反対が5 6%です。個人主義的な価値観の強いアメリカ社会でも生活習慣病の原因となる肥満問題の深刻化は44%もの人達に政府の介入を必要と認めさせるようになっています。テレビの広告のなかでもダイエットのための様々なコマーシャルが氾濫しています。
宜しければread moreをお読み下さい。


                           武見 敬三
 
  ”How Other Countries Fight Fat
              February 15, 2009
While many governments struggle to keep their citizens nourished, the leaders of wealthy nations are... read more >>

http://www.parade.com/export/sites/default/news/intelligence-report/



申し訳ございませんでした!!

12月以来ホームページの更新を怠り失礼致しました。

年末年始は久しぶりに家族全員ボストンの我が家に集まりボストンポップス演奏のニューイヤーコンサートを楽しみました。やはり家族皆が一緒に過ごすと言う大切さをしみじみと感じました。

1月9日にはイタリア・ローマに赴き、洞爺湖G8サミットフォローアップとしての政策提言を、イタリア政府スー・シェルパ氏ら担当者の皆さんに説明をしてきました。その後ジュネーブへ飛び、WHO研究開発に関する資金調達専門家グループの会合に出席しました。この委員会は、先進諸国製薬企業知的所有権問題が発端となり途上国における研究開発能力強化のためにマーガレット・チャンWHO事務総長の下に設置された委員会です。

先進国と途上国の意見をしっかりと調整しなければならない重要な役割をもった委員会です。

 1月下旬には、ボストンからバンコックへ飛び、毎年タイ国王室が参加される国際保健の会議がある、プリンスマヒドール・カンファレンスに出席しました。その際に、タイ国政府保健省の協力の下、我々が提案したG8に対する政策文書の説明をするワークショップを開催しました。約80名程のアジアのヘルス専門家が参加してくれました。

 また日本国政府外務省を通じて、G8に対し提案された我々の文書は、ランセット誌に全文掲載されました。ランセット誌のウェブサイトを通じて一読いただければ幸いです。

 2月初旬より日本に一時帰国し、政府民間有識者にこの政策文書の解説をして回りました。

 次は2月11日にローマに飛び、アスペン・イタリア主催会合にてこの政策文書につき説明致します。

 寄る年波には勝てず、時差ボケと各国の気温の差により見事に風邪を引き、帰国後、一晩入院と相成りなした。
インフルエンザではなかった事がせめてもの幸いでしたが、皆様も風邪など引かずに活躍される事を切に祈っております。
 

また、怠らないで、更新をする事を心に誓い、ローマに旅立ってまいります。

                                            武見敬三                                                                    


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